たのしい115回医師国家試験合格ブログ

国試浪人の生活報告ブログです。殆どの方にとって無益な情報をお伝えします。宅浪 / medu4

9/14~9/20

今週は

・あたらしい内科外科 免疫・呼吸器・循環器Chapter2まで

・テストゼミ標準編 第3回

をやりました。

講座見返して問題全部解くの、想像の5倍くらい時間かかるな……

メジャー見返し終わったらテコ2やる方向で考えてます。

 

気温も下がってきてだいぶ秋めいてきましたね。

『ドラゴンラージャ』っていうメチャ面白ファンタジー小説をご存知でしょうか。韓国のweb小説を翻訳したやつなんですけど、英語翻訳とはまた違った独特の味わいのある訳文だったので細かい言い回しなどがよく記憶に残っています。

その中でも特に好きな用語の一つが『魔法の秋』です。これは「秋は生(夏)と死(冬)の間の季節で、そこで起こる出来事は人の人生を大きく変えうる。それに気づいて行動できたものは大いに成功する」みたいな概念だったと思います。うろ覚えですが。

このフレーズ、めっちゃ綺麗じゃないですか?四季の中でも秋を特別なものとして捉えるのはセンス良い気がするし、含蓄ある感もするし、ストーリーの根底を支える竜骨みたいな概念だし……(小説のあらすじに触れるのは大変なので止めておきます)

僕もこの秋を魔法の秋にしていきたいッスね!OPG無識剣!!!!!